簡體版 繁體版 doll love (2)doll music

doll love (2)doll music


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doll love (2)doll music

(作者:小笛在這裡說明一下標題的1和一是不同的哦,1是完全是歌詞的篇章,一則是正文哦ove doll是一首歌哦希望大家喜歡~o(n_n)o~)

何が嫌って その顏が

その心が 消えないのが

ありもしない 妄想を並べ

君は僕の中、未だ生きてる

何が嫌って その顏も

その心も 愛しいのが

手遅れだって 気付いても

君のすべてを 獨佔したいの

ずっと好きだよ もう離さないよ

僕が歪むよ 眠った君 眺めながら

ヤイヤイ 聲を枯らしても

もうどこにも 君の穴は ナイナイ

アンアン喘(あえ)ぐ その聲を

ねぇ もう一度 聞かせてくれないか

さらば愛した人

何が嫌って なにもかも

その中心にいる この僕も

お目目閉じれば ほら そこに

わぁ!君がいる! んなこたないんだ

死ぬほど好きさ なんと愚か、嗚呼

僕が溶けるよ 眠った君 抱きしめながら

散散抱いて綻(ほころ)んだ

僕は君の縫い方が分かんない

ジンジン痛む この胸が

まだ何度も 君の名を呼ぶんだ

ヤイヤイ 聲を枯らしても

もうどこにも 君の穴は ナイナイ

アンアン喘(あえ)ぐ その聲を

ねぇ もう一度 聞かせてくれないか

さらば僕の、僕を愛し、僕が愛した人

中文歌詞:

在討厭著些什麼的 那表情

那內心 不會消失

那是在排列出 不可能的妄想

你就在我心中,仍然活著

在討厭著些什麼的 那表情

那內心亦是 如此叫人疼愛

即使察覺到 已經為時已晚了

但我還是想要 獨佔你的一切

我永遠都會喜歡著你啊不要再離我而去了啊

我扭曲了啊 在眺望著 入睡了的你的同時

喂喂 即使喊得聲嘶力竭

已經不論在哪裡 都不會找到 你的洞口

嗯嗯那樣喘氣的 那道聲音

吶 你不讓我 再次一聽那聲音嗎

再見了我曾愛過的人

在討厭著些什麼 一切都

就在那中心 就連我亦是

只要閉上雙眼 看吧 就在那裡

譁!你在這裡呢!才不會有那樣的事發生呢

喜歡你喜歡得要死掉了 這是多麼的愚笨,啊啊

我溶化了啊 在抱緊 入睡了的你的同時

狠狠地抱緊你然後你綻線了

我並不知道將你縫合起來的方法啊

陣陣作痛的 我的胸口

仍在無數次 呼喊著你的名字

喂喂 即使喊得聲嘶力竭

已經不論在哪裡 都不會找到 你的洞口

嗯嗯那樣喘氣的 那道聲音

吶 你不讓我 再次一聽那聲音嗎

再見了我的,愛過我的,我曾愛過的人

第二首:paranoid doll

捕われた行き場のない心 動けなくなる

自分の感情さえ見えない 目を背けてる

掌に包まれている蝶のように

飛びたくても飛べない翅が

都合のいいように生きればいいよ

苦しいなんて言わせないから

耳元で聞こえる誘惑

自由を求めては 辿り著けず

居場所のない現実に

思い通りにならない地図を眺めている

身體が切り裂かれ 痛みに消えていく

記憶も願いも

切なく色づき 左手に忘れられぬ傷

ボクハ パラノイア

繋がれた手足 隠された瞳の中に

思い出す あの面影は幻なのか

全部捨ててしまえば楽になれるよ

痛みが快感に変わっていくよ

手渡される 禁斷の赤い実

自分らしさなんて わからなくて

過去に縛られ 繰り返す

時の過ちに気付かずに“あの実をください”

手に入れたいものを 摑めなくて

消えない傷を増やすだけ

気付いてしまった 見知らぬ世界に殘された

ボクハ パラノイア

うなだれる首 聞こえない耳

叫べない喉 動けない足

これが現実か夢かわからない

でも君は確かに僕を見ていた

暗い闇の中で もがきながら

何度も自分を見つけてる

右手に殘る赤い色 バラバラの蝶々

このまま眠らずに 歩き続ければ

いつかは辿り著ける?

行く手に 君の足跡が見える もう戻れない

ボクハ パラノイア

中文:

無處可去的心被捕獲 使我無法動作

就連自己的感情也看不見 將目光轉開

如同被手掌覆住的蝴蝶般

想飛翔,翅膀卻無法飛舞

只要活得方便就好了唷

就不會說出痛苦的話了

耳邊傳來了如此的誘☆惑

想要尋求自由 卻遍尋不著

在沒有容身之處的現實之中

眺望著與想像中不同的地圖

身體被切開 疼痛也消失了

記憶與心願也一起

沾上了悲傷的顏色 左手上那無法忘懷的傷

我是 妄想偏執狂

相系的手足 在被掩蓋住的眼瞳中

回想起的 那個面容莫非只是幻想

全部捨棄的話就能變得快樂唷

疼痛也會全部變成快感唷

親手交與我的 禁斷的紅色果實

怎樣才像自己 我已不清楚了

被過去所束縛 不斷重複

沒注意到時間的過錯 請給我那個果實

想要掌握入手的東西 卻抓不著

只是增加無法消失的傷口

我終於注意到了 在這未知的世界中所殘留之物

我是 妄想偏執狂

首頸垂落

無法聽聞之耳

不得嘶吼之喉

腳足亦無可動彈

這是現實亦或夢境,我不得而知

但你確實見到了我

在幽冥黑暗之中 不斷掙扎著

尋找自己無數次

右手上僅殘那赤色 與片片分散的蝴蝶

如果一直無法入眠 就這樣不斷走著的話

何時會抵達終點呢?

在行徑的方向上 我看見了你的足跡 已經無法回頭了

我是妄想偏執狂